夜勤可は就職で有利に働く

看護師の履歴書で注目されるところ

就職活動をする際には、履歴書はどの業種にしても必須です。履歴書はこれまでの経験などを図る大切なものであり、働きたいといった意思を知る上でも重要となります。
では、看護師の履歴書では、いったいどこに注目をされるのでしょうか。もちろん、志望動機などにも注目されているのですが、実は看護師の履歴書で最も注目されているのは職歴です。看護師の仕事といっても、様々であり、どの分野の知識が長けているのかは、職歴で分かります。
例えば内科の面接を受けている二人の看護師がいるとします。一人は二十年ほどのベテランで、もう一人は5年ほど。しかし、ベテラン看護師は皮膚科での経験しかなく、もう一人は内科の経験しかなかった場合、多くの病院が後者に興味を持たれます。それほど、看護師というのは専門的な知識を要する仕事であると言えるのです。そのため、もしも看護師として就職活動を行っているのであれば、何科に属しており、どのよう経験をしてきたのか明記することが大切となります。
紙一枚でアピールしなくてはならない履歴書は、職種によって注目される点というのは異なりますので、面接を受ける職場が何を求めているのかを把握して、履歴書作成をすることが大切です。

看護師の履歴書作成で気を付けたいこと

履歴書を書くのが得意という人はなかなかいないと思います。そのため、履歴書を書くときは細心の注意を払われる方も少なくはありません。では、看護師の履歴書にはどのような点に注意をしたらよいのでしょうか。
看護師の履歴書で重要なのは職歴と希望の勤務体制が明確であるか否かです。看護師というのは、勤務先によっては夜勤なども行わなければならず、夜勤が出来るかどうかというのが雇用に深く関係してくる可能性もあり、履歴書にも夜勤が可能か不可能かを明記しておくと、印象が良くなります。また、職歴の部分にはこれまで働いていた病院名だけを記入される方もいますが、科が複数に分かれている病院である場合は、どの科に属していたのか分からないため、どの分野の知識が長けているのかを判断するのが難しくなります。そうすると興味を失われてしまい、履歴書だけ目を通して面接まで辿り着けないといったことも起こり得るのです。履歴書はただ自己紹介をするのではなく、アピールをしなくてはならないものです。看護師の履歴書というのは、これまでの経験を知り得ることが出来るものですので、職歴なども手を抜かず、夜勤が出来るかたはそれを全面的にアピールすることが大切です。